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SL義足

活動度・体重制限

活動度・体重制限表
活動度 体重制限
- 100kg

軽さと信頼がつくる自然な暮らし。

製品特長

LAPOC-SL義足は単純(simple)で、軽く(light)て、安全(safe)な義足を目標に開発されたシステムです。下記のような特長を持っていて、高齢者に向いた義足です。

SL義足全体像 最小限度の部品で、あぐら座りや正座もできます。
部品の数は、回転盤つきソケットホルダ、パイプ継手つき短軸膝、下腿パイプ、単軸足の4つです。

大腿部と下腿部のパイプで、義足長の調節が簡単にできます。

ソケットの結合と支持および角度の調節は、ソケット底部の金属皿と回転盤つきソケットホルダの間で簡単にできます。
付属アダプターを加えると、底部を100Rに作った2重ソケットでも行うことができます。

ソケットの回転角度調節は大腿パイプと膝継手の間で簡単にできます。

膝継手は、手動固定膝と半遊動式固定膝の2種類から選択できます。
二つとも同じ長さなので交換しても義足長が変わりません。腰の高さでケーブルを軽く引けば固定を外すことができます。

半遊動式固定膝は、普通の固定膝よりもきれいに歩くことができます。
膝折れ転倒の危険なしに、膝を約30度屈伸しながら歩行できます

単軸足は、そのまま正座することもできます。
踵ゴムの代わりにゴムバンドを使用しているので、軽い力で底屈します。また、足首のところの形出しがきれいにできます。

膝のところでカバーを破損する心配がありません。
殻構造義足のように、膝継手の上下に分かれた外装が簡単にできます。

義足の仕上がり重量は、2.3〜2.0kgに納まります。

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4つのステップであなたにフィット

STEP 1

SL0250「薄型回転盤付きソケットベース」
ターンテーブル機能とパイプが一体化されており、パイプを切ることにより膝上の高さ調節を行います。
ソケットの結合と支持および角度の調整はソケット底部の金属皿(M0205・M0206・M0280)と回転盤つきソケットホルダーの間で簡単にできます。
付属品のアダプターを使用すれば、底部を100Rに作った2重ソケットでも行うことができます


STEP 2

SL0701「軽量手動ロック膝」
左右共通・調整が容易・非常用ノブがあります。ターンテーブル機構を組み入れた状態で55mmと膝上スペースを短くできます。(SL0250使用)


SL0710「上下分離カバー用手動ロック膝」
ロック解除は前ボタンとケーブルの2通りでできます。膝側面にカバーを付けることにより、殻構造のように、膝継手の上下に分かれた外装ができ、膝のところでフォームカバーを破損する心配がありません。


SL0720「半遊動膝継手」
半遊動膝継手は、普通の固定膝よりきれいに歩くことができます。遊動幅を約30度までとし、それ以上は確実に膝折れ防止ができます。また、遊脚相でのつま先のひっかかりを少なくでき転倒する心配はありません。


STEP 3

SL0810/SL0811「チタンフィルム入りカーボンパイプ」
内部チタンフィルムが巻いてあり、アルミパイプと比較すると40%軽量化が計れます。SL0810、SL0811カーボンパイプを使用する場合、付属品のカラーをパイプの両端に入れて使用してください。


STEP 4

SL1010「輪ゴム式足継手」

  1. 軽量です。(183g)
  2. 小型のため足首の外装も容易です。
  3. 矢状面でのアライメントの調節は、背屈バンパーの高さを変えることも可能です。

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コンセプト

驚きの軽さとオプショナルプランは、使う人への思いやりから生まれました。

もっと自然な動作を、もっと心地よい使用感を、お届けしたい…。
そんな”もっと”を考え抜いて、LAPOC-SL義足は開発されました。義足を構成する4つのステップには、多彩なパーツをご用意しました。使う人の体型や動作に、よりフィットする義足部品を開発しました。
もちろん各パーツにはシンプルなデザインにより、義足自体の重量感、わずらわしさをできる限り排しました。
毎日の暮らしをサポートするものだから、大切な体の一部となるものだから―。

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