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手動兼用型(車いす電動化ユニット)
DPS-L / DPS-M
デイリープラス

製品ロゴマーク

より快適に、より安全に、より遠くへ

製品特長

1回の充電で走行距離※20kmの高性能バッテリを搭載

マイコン内蔵型ニッケル水素バッテリと高効率ACサーボモータにより、1回の充電での走行距離は20kmを実現しています。

※ISO規格による(22インチ6.0km/h仕様車の場合)お客様の使用環境や操作方法に応じて走行距離は異なります。

搭載したままでも充電可能!使いやすい充電器・バッテリ

バッテリを車いすの搭載したままでも充電が可能です。また、バッテリの取り外しも簡単で、ロックレバーを取っ手の下の配置したことによりワンタッチで脱着できます。

電磁ブレーキ、転倒防止バーの安全機能を標準装備

操作レバーから手を離すと、自動的に停止する電磁ブレーキ機能で坂道も安心です。転倒防止バーは簡単に収納できるので、介助時の段差乗り越えなども容易に行うことができます。また、転倒防止バーを収納時には転倒を避ける為に、電動走行できないよう安全装置を標準装備しました。

簡単なクラッチ操作

電動と手動の切り替えが片手で操作できます。クラッチが手動の場合に、モータが動き出さないよう安全装置を標準装備しました。

走行時の静寂性アップ

新開発の高磁力ネオジウムマグネットによる高効率ギヤACサーボモータの採用により静寂性が従来品より15パーセント向上。走行時の音が46db以下を実現しました。
※当社、測定データによる。

表示が見やすい操作ボックス

表示パネルは選択速度をデジタル表示。バッテリ残量メータは、高輝度LEDを使用し見やすくなりました。また、照度センサーにより表示の明るさを2段階で自動的に切り替えします。

操作力の変更が可能

レバーの操作力は使う方に応じて、100gから最大700gまで調整が可能です。

環境に応じて選べる走行モード

標準・ソフト・スポーツ・トレーニングの4つの基本モードに加えて、自由設定モードを設定できます。お好みの走行フィーリングでご利用いただけます。

※走行モードの設定については、当社販売店にご相談下さい。

オプション

介助者用操作ボックス

2013年10月発売予定

各種レバーノブ

取り付け交換が簡単なレバーノプです。その他の形状や寸法変更の場合はご相談を承ります。

チンスイングアーム

あごで操作する際に取り付ける手動開閉式アームです。アームのホルダは、車いすのフレームの直径22mmのパイプに差し込み、締め付けて固定します。

ステッキ立て

カゴ【120(d)×73(w)×80(h)】にステッキを差し込み、ベルト(マジックテープ付き)で固定します。

多様入力コントローラ

※多様入力コントローラを使用するには入力装置が必要です。

入力装置からの信号を変換し、車いすをコントロールするための操作ボックスです。非常停止ボタンが付いておりますので緊急時車いすを停止させることができます。 ※標準の操作ボックスとの併用はできません。

入力装置

※入力装置を使用するには多様入力コントローラが必要です。

小型ジョイスティックボックス

小型の操作ボックスを採用することで、軽い操作力(30g)と狭い操作範囲(±30°レバー中立位置より)を実現しました。

フットコントローラ

足で操作する事を前提に、レバー強度を大幅にアップしました。フットプレートへの取り付けを考慮し、ケースの高さを低くしています。(操作力700g)

簡易一入力

1つのスイッチの入力により、方向の選択と走行を行うことができます。

4・8方向スイッチ

前進、後進、右回転、左回転(8方向は各斜め方向)のいずれかのスイッチを押している時にその方向へ走行します。

4・8方向スイッチボード

前進、後進、右回転、左回転(8方向は各斜め方向)のいずれかのスイッチを押している時にその方向へ走行します。

デイリープラスの車いすへの取り付け条件

車いす電動化ユニットデイリープラスは、以下の条件を満たしていればお取り付けいただけます。

取り付け条件

  • 車輪のサイズが20、22、24インチであり、JIS T9201「手動車いす」が求める強度と、同等の強度を持つフレームであること。
  • 車軸孔の中心からベースパイプまでの長さが70mm以上のもの。
  • 車軸孔の径が12.5~13mmのもの。(M12のボルトが通ること)
  • バックパイプの径が19~28mmのもの。
  • 車軸部の周り(駆動ユニットが取り付く範囲)に突起物がないもの。(下図参照)

とユニット取り付け条件図

※車いすへの取り付け等に関するお問い合わせは、各車いすメーカー、当社販売店までお願いいたします。

デイリープラス取り付けに適合しない車いす

以下のような車いすには、デイリープラスを取り付けしないでください。

  • 使用年数が長く、強度が低下している車いす。
  • 部品の劣化、錆、摩耗などがある車いす。

※車いすフレームの仕様によっては取り付け出来ない場合があります。取り付けに関するお問合せは、各フレームメーカー、当社販売店へお願いいたします。

デイリープラスのユニット組付け例

DPS-LF / MF

株式会社ミキ製 DPS-LF/MF

※DPS-LF / MFをご希望の方は㈱ミキ様へお問合せ下さい。

※イマセンでは車椅子の電動化ユニットのみの販売となります。

コンセプト

イマセンの技術で、抜群の操作性、
安全性を備えた電動車いすに生まれ変わります。

行動派のあなたも、ちょっと遠くまでとなるとためらいがち。
もっと自由な行動をサポートするために生まれたのが電動化ユニットです。
電動車いすにありがちな重いイメージを一掃、軽量化、抜群の操作性、安全性を実現しました。

メーカー希望小売価格(専用バッテリー・専用充電器 各1個含む)

 
メーカー希望小売価格一覧表
  車いす電動化ユニット
形式 DPS-L20 DPS-L22 DPS-L24 DPS-M22 DPS-M24
後輪タイヤサイズ
(インチ)
20 22 24 22 24
最高速度(km/h) 4.5 6.0
希望小売価格
(税抜)
¥ 320,760
(¥ 297,000)
バッテリ・充電器 メーカー希望小売価格一覧表
バッテリ 充電器

希望小売価格
¥ 58,320(税抜¥ 54,000)

希望小売価格
¥ 27,000(税抜¥ 25,000)

お好みに合わせたカラーバリエーション
ホイールキャップカラー 操作ボックスカラー

製品仕様

 
デイリーパル製品仕様一覧表
種類 LS MS
機種 DPS-L20 DPS-L22 DPS-L24 DPS-M22 DPS-M24
タイヤサイズ(後輪) 20インチ 22インチ 24インチ 22インチ 24インチ
20×1 3/8 22×1 3/8 24×1 3/8 22×1 3/8 24× 1 3/8
速度 前進 高速4.5 低速2.5 高速6.0 中速4.5 低速2.5
後退 前進速度の2分の1 前進速度の2分の1
重量
(kg)
ユニット単体 17.5 18.0 18.5 18.0 18.5
バッテリ含む 21.5 22.0 22.5 22.0 22.5
バッテリ マイコン内蔵バッテリ
(ニッケル水素電池 DC24V 9.0Ah)
駆動方式 後輪直接駆動
制動方式 モータ回生制動及び電磁ブレーキ
制御方式 ジョイスティックコントローラによる全方向電子制御方式
駆動モータ ACサーボモータ30分定格出力 DC24V 100W×2
充電器 電源 AC100~240V 50/60Hz 定格出力32V・2A
充電時間 最大6時間
連続走行距離(km) JIS20 21.5
算出条件:電動車いすJIS9203:2006 11.1.13項(1)式による
常温25℃、使用者最大体重、最高速度、バッテリ新品満充電、平坦路直進連続走行時
ISO 18 20
算出条件:電動車いすISO7176-4(JIS9203:2006 11.1.13項(2)式)による
常温25℃、使用者最大体重、最高速度、バッテリ新品満充電、平坦路連続走行時
実用登坂角度(度) 6
使用者最大体重(kg)※積載物含む 100以下
TAISコード 簡易型電動車いす
(デイリーパル)
DPS専用充電器
DPS専用バッテリ
(ニッケル水素)

【注意】
改良のため予告なく諸元・性能を変更することがあります。
イマセンの電動車いすには各種保険を用意しております。
公道で使用する場合、改造に際し道路交通法で定められた電動車いすの定義により外れるものについては、最寄りの警察署長の承認が必要になります。

※1JISは従来の測定方法による測定値、ISOは実際の走行状態に近い走行パターンによる測定値となっております。
※2画像の色と現物は、多少異なる場合があります。
※3お客様の使用環境や操作方法に応じて走行距離は異なります。

安全運転の心得

  • 電動車いすは、道路交通法上身体障害者用車いすであり、歩行者として扱われます。歩行者としての交通ルールやマナーを守ってください。
  • 電動車いす以外の用途には使用しないでください。
  • 取扱説明書をよく読んで理解し、安全運転に心がけてください。
  • 運転に慣れるまで、広い場所で充分練習してください。
  • 電動車いすを安全に使っていただくため本機には、“危険”“警告”“注意”の安全表示ラベルを貼付しています。必ず守ってください。
  • 走行中は、携帯電話やトランシーバーを絶対に使用しないでください。使用する場合は、安全な所に電動車いすを止め電源スイッチを切ってください。また、高圧線やテレビ塔など強い電磁波が出ている所での走行は避けてください。
  • 次のような場所や状況下での走行は回避するか、介助者に同行してもらってください。 人混み、交通量の多い道路、踏切、砂利道、でこぼこ道、防護柵のない道路の路肩、夜間走行、雨天、ぬかるみ、雪道、凍結路、濃霧、強風時、道幅の広い横断歩道、狭い道など。